教材研究会

 実践技術者のための 安全衛生工学


実践技術者のための
安全衛生工学
一般財団法人 職業訓練教材研究会/編
2,160円
ISBN:978-4-7863-1152-9

本書は、以下の3項目を基本として、実践技術者が労働災害を未然に防ぐための本質的安全確保の行動を習慣化できるよう編纂いたしました。
  1. 災害発生のメカニズムにおいて、機械は壊れるもの、人間は間違うものを前提に、
    ①技術で、②人が、③仕組みで安全を確保することを基本とする。
  2. リスクアセスメントにより、リスク正しく理解し、リスクを把握する習慣をつける。
  3. リスクの低減方法は、①本質的安全設計、②安全防護対策、③使用上の情報提供であり、その順番の重要性とその遵守。

労働安全衛生に関する訓練の他、新入社員研修、日常的な安全衛生活動にご活用いただける1冊です。

職業能力開発大学校の他、工学系の高校、高専校、大学の理工学部、大学校などの教育機関、ものづくり系企業の安全研修のテキストとしても活用されています。


2017年 初版1刷



A4判/228頁
発行日2017/11/20
  • 第1章 労働災害と安全の概観
     第1節 安全衛生の基本理念
     第2節 労働災害の現状
     第3節 災害発生の要因
    第2章 労働災害防止の科学
     第1節 安全とは何か
     第2節 リスクアセスメント
     第3節 リスクアセスメントの実施方法
    第3章 安全確保の基本行動
     第1節 作業服装と保護具
     第2節 作業環境の整備
     第3節 各作業における安全の基本
     第4節 作業の標準化
     第5節 作業開始前点検等
     第6節 安全衛生教育と就業制限
    第4章 安全のための技術
     第1節 人間の基本特性と安全技術
     第2節 機械・設備の特性と安全技術
     第3節 安全技術
    第5章 生産設備(機器・装置)の安全確保
     第1節 金属加工機械
     第2節 木材加工機械
     第3節 フォークリフト
     第4節 クレーン
     第5節 産業用ロボット
     第6節 ボイラー
    第6章 安全衛生管理
     第1節 労働安全衛生マネジメントシステム
     第2節 職場の安全衛生管理体制
     第3節 労働衛生3管理
     第4節 防災
    第7章 関連法規
     第1節 労働安全衛生法関係
     第2節 機械安全に係る国際規格